荷内思考開発所

ありがちなことばでありがちなことものを考えてみる

面白そうな考察とかの(メモ)キュビスム系のあれとか。

(過去の書置きの公開)

 

ピカソキュビズムってあれは当時PCがなくて3dCGで回転させたりできなかった時代に発案した3d図案的なメモだよね、って3年前ぐらいに誰かに話したりした

 

哲学はほら~ドイツ語とかの言語の壁と、あと、現在の哲学科で「俺はニーチェだ!」じゃないけど、ああいうノリで新思想を出して受け入れられるノリなのかといえば、どちらかといえば歴史の偉人の言っていることを正しく理解しよう、みたいな学術専攻っぽく感じたので理系に行った…(いめーじ)

 

そこでですね、8年前ぐらいに、誰でも3次元+何個だろう…2~(最大2)+1できちんと論理を汲んで思考をつなげる論理体系ができる論理体系を日常会話的な中で発案したことがあるんだけど、当時東大でそういう論理体系を考えてるの研究室があるよーって紹介されててどこだったっけかな…

 

論理として、社会通念では、A→B→C→Dっていう一方通行な道筋のみが「論理的」といわれているけど、 A&B→同時認知で同時に影響を与えながら思考→C&D&E→…みたいなのも、再現性があれば論理的である(と自分は信じている派)なので……