荷内思考開発所

ありがちなことばでありがちなことものを考えてみる

自分は標準的な人とはかなり違うんだなあということを認識しつつある。

最近、自分は標準的なモデルケースとなる感性を持った人とはかなり違うんだなあということを認識しつつある。

まさかそんなことはあるまい、中二病の一環だろうという客観認識を持とうと努めていたところだったのだけれど、最近のあれやこれや、人々の行動や感情の動きのマス的な動態を見るに、やはり僕自身の感性がおおむねずれていたのではないかという見当をつけ、そのようなある種の客観的な認識を得つつあるのだ。

 

いいか悪いかはわからない。