荷内思考開発所

ありがちなことばでありがちなことものを考えてみる

架空的歌詞ごっこ

創作論

昔は絶対的な神様がいてその息吹を信じてた。
今はもういないと信じている。
筆は動機を見失い。
もう虚空すら彷徨わない。

その意志はどこに。

唯一生きていた表情が描けなくなった。
コピペとAIで済ますのだ。
客はどうせわからない。
分かってるしょせん我々は数学的な生物機構に過ぎず、
だから機械だってきちんと我々のことを模倣できるのだと。

創作の意志はいずこに。

あいつは感情的だと嘲られ、
したがって限りなく理論武装をしてきた。
人よりはるか先回りをし、先手をうって理論の道を征った結果、
人よりはるかに先に創作は機械に、数学的機構に模倣できるものでしかないということを知ってしまった。

創作論の意志はいずこに。