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荷内思考開発所

ありがちなことばでありがちなことものを考えてみる

ピンと来るもの~できるできないの探し方~

自分のやりたいこと、やってみたいこともののなかで、「さあ、どれが現実的に自分にできそうか」を考える時、貴方は何を重視しますか?

僕は(少なくとも今の自分は)それが、興味があるかどうかよりも、ピンと来るか来ないかで選ぶことをなるべく基準にしたいな、と。

 

ピンとくる?

思うに、それは、自分にとってリアリティーを感じるスケールかどうかがポイントになってくるのかと。

例えば、いま、「10次元の世界の図のイメージを何でもいいので描いてみて下さい」と言われたとして、貴方はホワイトボードにすらすらとアイデアを描けますか?

描けるとしたら、貴方はきっと10次元の世界の丸まった宇宙にリアリティーを感じるのでしょう。もちろん僕のような凡人は、描けません。

「黄色く塗られたタクシーを描いて下さい」

と言われれば、下手なりにタクシーらしきものを描くことは出来るでしょう。僕のリアリティーは三次元、半径100km以内電車圏で見たものなのです。

 

これはあくまで、次元や大きさのみで比較した話ですが、きっとこれに相応する違いが、他のものでも当てはまると思うのです。好みの味とか、匂いとか、絵のタッチとか、人付き合いの距離とか。

人間って皆、そういう判断能力というか、嗅覚?というものが、なかなか長けている気がします。

だから各々の中で、自分にしっくりくるものを手探りで探していけば、おのずと、それがリアリティーにも繋がり、結果的にピンと来るものが選べるのかな、と。

 

なんか少しずれてしまいましたね。まあ。