荷内思考開発所

ありがちなことばでありがちなことものを考えてみる

見果てぬ夢の先には何もなかった。というのはこんな気分だろうか。

ちょっとした田舎に住んでいる。 近くに川があるのは以前から知っていたが、実際に行ったことはなかったので、自転車で少しいってみることにした。 確か、川にはサイクリングロードが併設されていたはずだと思った。 むかう途中までは左右の往来を田舎の風景…

一回はずしたボタンを別のシャツ(布)にかけなおす作業をしている。

一回はずしたボタンを別のシャツにかけなおす作業をしている。 ―数年前、既に着せられていたシャツからボタンをはずし、命綱をつけているかつけていないかすれすれのところで、空を跳んだ僕は、どうなったかといえば、一回はずしたはずのボタンを別の布にか…

割とショックな出来事 ー現代社会的応編ー

映像で粘ろうとアルバイトを探していた所、 採用面接は通ったのに、身元保証人が立てられないことで採用が取り消しになったのはわりとショックな出来事でした。 現代社会、うわー。

自分の作品を作っていると虚無に飲まれそうになる。

一人パソコンに齧りついてただひたすら線を引き、自分のアニメを作っていると虚無に飲まれそうになる。 ―そういう不思議な感想を抱いて、思ったのです。 それ、自分が長年望んでいたことじゃないか、と。 誰からも必要とされない、まだ誰も知らない作品を作…

テーマ作文書いたので貼っておきます。

『科学の魅力』というお題のテーマ作文を書く機会があったので、ブログの方にも公開しますね。 科学は、誰かが提唱した概念を、別の誰かに継承することができる装置である。 つまり、新たに誰かが提唱した新概念が、科学的思考の範囲内で説明がつけられる概…

雑考

以前ならブログか何かに文章でまとめていたであろう様々なことの感想を、どこにも表明しなくなってから久しく経ちました。 それでいいと思ってはいたんですが、人間の忘却力はなかなかのもので、自分も例外でなかったようです。以前自分が何を考えていたかす…

読んでる漫画近況報告的なことを、しようかなと思って

Y十M柳生忍法帖 6巻まで読みました。 おもしろい!! 仮面ライダー平成ジェネレーションズFinal みてきました。 熱い!おもしろい! fate zero みはじめました。 おもしろい…! 面白いことはよきことかな ------------------------------------------- (…

零落(著:浅野いにお) を読みました。 昔は作者のファンだったなあ、と、今は変わったなあ、と。

こんにちは。 久しぶりに本屋さんで浅野いにお氏の最新作、『零落』を手に取り、購入して読みました。 昔は好きだったけれども、今読むとその感覚が分からなくもないものの、といっても、完全に同意することは出来ず、おそらく自分が、「変わったのだなあ…」…

あけましておめでとうございます 2018

2018年になりましたね。 どこにも思ったことをかけないというのはなかなかこたえるということで、 今後はブログにいろいろ書いていこうかなーと思います。よろしくお願いします。

疲れたなあ…

疲れたなあ…それだけ

若さゆえの勢いという価値

今年、2017年は自分にとって二十代前半に突っ走ったことの尻拭いをしている年でした。 私がいまいち今うまくいっていないのは、「本来40代50代になってキャリアをつけて業界での立ち位置を身につけた人」がようやく手にできる仕事、ポジションを若い…

【漫画】電子書籍販売開始しました。

電子書籍販売開始しました。内容紹介 『朝、起きたら身体にぽっかり穴が開いているような気がした―』 (「カラナカ」から)Web上で公開済みの漫画「カラナカ」を初めとする、身体の底から渦巻くような不思議な感覚世界を描いた短編漫画作品集 三編+αを電子…

労働市場に参入しないと生活できないというシステムについて

これは私が前々から思っていたことなのですが、基本的に、今資本主義の世の中では、多くの人が『労働市場に参入しないと生活が出来ない』と教え込まれ、思い込まされています。 実際はそうではなく、なんらかの方法で『お金』という名の信用を持っていれば生…

創作の目的はシンプルでいい01

創作の目的についてあれこれ考えていましたが、結局――僕はこれを面白いと感じる。みんなはどう思う? それでいいかもしれない。あるいは、――僕はこんな世界を理想像としたい。どうかな?こんな風な未来、めざしてみたくない? こんなの、どうかな。

何のために創作をしているのかを最近ずっと考え続けている。 

子供の頃は、(ただ学校の授業が退屈だからと)何も考えずに、 青年期の頃は、ただこれが僕に出来る「発言」手段だからと、 そうやって物語を作り続けてきたわけですが、今、いわゆる大人といわれる年齢になって、今まで揺るいだことがなかった、「何のため…

といいつつも面の皮厚くここではスタンスを変えず書きつづけてみます所存です…

さいきん。「『誰かのために』刺さることだけを目標として、創作なり熱い想いで作品を作り続けるにはちょっと互いに歳をとってしまいましたな。笑」 という内容を友人と話しておりました。 僕もそうだなあ、そうだよなあ、もっと熱い何かというよりは、落ち…

テスト的にnoteと連携してみます。 そして、ついでにアニメの宣伝もそっとしてみますね。

こんにちは。 荷内思考開発所という日記的なブログを二年ぐらいつけておりましたが、そろそろ外部との連携を試みてみようと思います。 …表示されてるかな?? ついでに興味持っていただけたら、 アニメ『雨上がりの虹』公式サイト http://ameagarinoniji.alc…

アニメのクラウドファンディング前の周知活動の困難さについて

先日の記事でも述べた通り、僕が作っているのはアニメでした。 そこで、クラウドファンディングという手段で制作費を募ることにしたのですが、そのための事前準備が思っていたよりむずかしいな…というのが今のところの感想です。 とくに難航しているのが、「…

実は、完全新発想による新技術を用いたアニメを作っていました。

こんにちは。おひさしぶりです。 実は、僕が先日から述べていた挑戦というのは、自主開発したまったく新しい発想によるフルCGのアニメ制作のことだったのです。 大学院の専攻は、全く違う数値計算を用いた理学に値する分野でしたが、そのなか、進路を自主…

映画鑑賞日記 ①

映画鑑賞日記(防備録的メモ)です。続くかは未定。 ◎イエスタデイ yesterday-movie.com ビートルズにあこがれたノルウェーの高校生たちの話。面白かったです。 ◎レッドタートル red-turtle.jp 台詞がないままシナリオをつづるというのはどういうことだろう…

ロボットになった自分

最近、自分から動かない限りは他者といっさい関わらなくてすむ、という環境を作り上げた。 もちろん、いっさい、といっても、日用品は店舗で購入するし、宅配便は人間から受け取るので、いっさいではないという反論はあるかもしれない。 しかし、それはサー…

(社会で)生きるとは、終わりのない文化祭に参加し続けること

……と、捉えてみたら、なんだかしっくり来ませんか?

心地よい交流のラインは人それぞれ

結局のところ、ひとと交流したい適切な距離感の理想像みたいなのって、それぞれの人にとっての想的な距離感は、ひとりひとり、別の長さを持ち合わせているのだろうと思える。 僕がいままでなんとなくあちらこちらの共同体(コミュニティ)に違和感を感じたの…

他の人の「変化」にきたいしない

ここ数年で、自分の意識が非常にめまぐるしく変わり、性格もかなり変わったんじゃないかな、と感じることが多々あります。そして、周りを見渡してみても、おなじようにいろいろ考え方が変わったり、話す内容が深化してきた友人知人も多くいます。 しかし一方…

アカデミックの大理石にやわらかい爪跡だけ残して、去る。

アカデミックの大理石にやわらかい爪跡だけ残して、去る。 ……というのがいまの近況ですかね。といいますかこれが今日今この瞬間の気分です。 僕は人類に新しい知識をもたらすのは、やはり役目ではなくて、いや、やってみたかったし、すこしばかりはなにがし…

二年前の自分の日記が見れないという変化について。

さいきん、これから自分が取り組んでいく内容について話をしたところ、「天職ですね」といわれました。 就職活動を通して、「天職」が存在しなかったことをたしかめたから、その職業を創ることにしたので、それはもう、もちろん「天職」です。 目の前に、暗…

日本で芸術が必要とされていないのは、まだ「感情」がアウトソーシングされるほど、社会の合理化が進んでいないからかもしれない。

最初に述べておきます。私は「芸術」を作っていた側の人間です。 しかしながら、世間を俯瞰すると、どうもこの国では、純文学とかアートといった「芸術」作品にはなかなか市場価値がつきにくい様子です。権威のついた作家の作品は、それは「権威のあるもの」…

我思う故に我在り

かの有名なデカルトの言葉を少し引用してみたわけだけれども。 もちろん、そのデカルトが一体何をもってこの言葉を残したのかその心中は僕には定かではないけれども、僕はなんとなくその言葉にある種のシンパシーを感じた、まあだからいまこういう風にブログ…

理解はしないけど「そういうもの」だと認めるものはある。 おそらく生育環境によって刷り込まれてきた先入観~1

おそらく後天的に身につくた先入観について、案外その影響は大きいのかもしれないという話。 ある人(A氏としておく)が、美術分野の芸術家と日本のロックグループと雰囲気が似ていると語っていた。その例えは、わからなくもないけれども僕にとってはあまり…

面白さをさがして-(1)

一つ一つ、勉強を重ねていくうち、表面をさらっただけで面白いと思えるものがどんどん減ってしまう。 その代り、学べば学ぶほど、より深く楽しめるようになるものことは増えていくのだから、けっきょく総量としての「感じられる面白さ」のこすうは変わらない…